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128ch MRI
MRIイメージ

 腹部では、RF磁場(B1)の不均一の影響に伴う脂肪抑制不良や、生理的運動に伴う信号低下大きく、特に3.0Tでは画像ムラとなり大きな問題になっていたため、高いS/Nを体幹部では活用することが難しいとされています。

 当院では次世代型超高速128ch MRを導入することにより、腹部や胸部でも歪みの少ない画像を得ています。一般的な従来のMRIは3.0Tでも受信装置は16chまたは32chでした。人体から出る信号を128ch(256ch対応)で受信できる最新のMRを採用したことにより、今までのMRより、高速化と微細な検査が可能になり、心臓の弁の動きも動画で見ることさえ可能になっています。

 高速化により、脳ドックも、頭部のMRIを3種類、頚部のMRIを1種類、頭部と頚部のMRA(血管撮影)、合計6種類の検査を実質15分で実施しています。微細な検査が可能になり、1mmの動脈瘤も見逃しません。

 従来のMRIより広く開放感あふれる検査空間で閉所恐怖症の方でも検査可能です。また東芝独自のPianissimo構造で検査時騒音が従来のMRIの1/10におさえられていますので、お子様でも恐怖感を感じることなく検査をすることができます。

 MR は Magnetic Resonance の略で、磁気共鳴といいます。MR で画像を得る装置を磁気共鳴断層撮影装置といいます。MR で得られた画像をMRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)と呼んでいます。ですから、他の説明でMRIと書いてあるのはほとんどがMRと書くのが正しいのですが、一般的にMRのことをMRIと呼んでいるので、混乱しないようにMRIと言う言葉を使っています。

 人体の主成分は水で、たくさんの水素原子核(プロトン)を含んでいます。個々の水素原子核は小さな磁石と同じです。強い静磁場の中に水素原子核をおくと、水素原子核は静磁場に引かれて一斉に縦方向に整列します。このとき、一定の周波数のマイクロ波を横から照射すると、水素原子核が一斉に横向きに倒れます。このことを共鳴現象とよんでいます。

 横から照射しているマイクロ波を止めると、共鳴した水素原子核はもとの縦方向に戻ります(緩和現象)。緩和の速度は、組織により、また病変により異なります。緩和する時に、共鳴した水素原子核から微弱な電波が発生します。MR 装置はこの微弱な電波を受信して、分析し緩和の速度を計算し、コンピュータにより画像化しています。