胸腹部がん検診
 
MRIによるガン検診

PETで悪性腫瘍検査ができることを、ご存じの方は多いと思います。次世代型超高速MRでは、PETのように放射線の被爆を受けることなく、PETよりも精密に全身の悪性腫瘍早期の悪性腫瘍細胞を検出することができます。検出精度、PET:5mm、当院MR:2mm。

PETでは、検査前に注射する放射性同位元素を含んだ薬が高価なため、検査の金額が15万円前後と高くなってしまいます。当院の次世代型MRによる悪性腫瘍検査は、放射線の被爆もありませんし、検査料金も、30,000円(税抜)となっております。PETでの検査をお考えの方には、是非、MRでの悪性腫瘍検査をお薦めします。
  • 検査料金
  • ¥30,000
  • (別途消費税 +2,400円)

月・火曜日:7:30~13:00
水~日曜日:7:30~18:00
祝祭日も上記の通り
お盆・正月は休み

千葉県香取市佐原イ2403-1
医療法人社団 彰考会
あいざわクリニック
TEL:0478-55-8001
http://www.azm.or.jp

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MRIによるガン検診の方法
次世代型超高速MRを用いて悪性腫瘍をみつけようとする方法は、DWIBS (背景抑制拡散強調画像)といいます。悪性腫瘍の組織には細胞の核が沢山ありしかも大きくて大型の細胞が一杯に詰まっています。そのため悪性腫瘍の細胞外には余り隙間がありません。このため悪性腫瘍では水分子の動きが抑制されます。それを画像としてとらえたのが拡散強調画像です。当院では悪性腫瘍が赤く写るように画像処理を行っています。

図は肝臓のレベルで、矢印の部分は赤くなっていませんので、悪性腫瘍でなく肝のう胞(水の溜まりのようなもの)と考えられる良性所見です。

MRIによるガン検診の方法
PETの悪性腫瘍検出精度は5mm程度が下限です。当院設置MRでは概ね2mmの検出精度があります。理論上ではPETでみつける事の出来る腫瘍の20分の1の腫瘍もみつけられるということです。特に、肺癌、乳癌、大腸癌の原発巣、リンパ節転移、泌尿器系の癌では、PETより腫瘍検出率が優れていることが分かっています。

PETは、腫瘍に取り込まれた放射性同位元素を含んだ糖から放出される放射線を捉えて画像化する検査法です。PETでは、放射線被爆がありますが、MRのDWIBSでは放射線被爆はゼロです。PETと違って薬剤の注射が不要なため非侵襲的で副作用がありません。

図は、著名な甲状腺腫大のDWIBS画像です。一般的に難しいとされる頚部の腫瘤もきれいに描出されています。赤く染まる部位がないので悪性腫瘍はないと判断できます。

MRIによるガン検診の方法
腹部では、RF磁場(B1)の不均一の影響に伴う脂肪抑制不良や、呼吸・消化管の運動などによる生理的運動に伴う信号低下が大きく、特に3.0Tでは画像ムラとなりことが大きな問題になっており、体幹部で歪みの少ない画像を得るのは難しいとされています。

当院では、次世代型超高速128ch MRを導入することにより、腹部でも歪みの少ない画像を得ています。RF受信システムが128chあるということは、より広範囲な部位を高速に検査することができるので、呼吸などの生理的運動による歪を最小限に抑えられます。一般的なMRIは3.0Tでも、RF受信システムが16~32chでしたので、高速撮影をすることが難しく、生理的運動によって歪みが出てしまうことが問題でした。

写真は、腎臓のレベルのDWIBS画像です。腸管もみえていますがオレンジ色に見える異常な所見(悪性腫瘍が疑われる所見)はありません。

月・火曜日:7:30~13:00
水~日曜日:7:30~18:00
祝祭日も上記の通り
お盆・正月は休み

千葉県香取市佐原イ2403-1
医療法人社団 彰考会
あいざわクリニック
TEL:0478-55-8001
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